当事務所では、離婚相談を受け付けております。
近年、離婚件数は増加傾向であり、離婚の相談件数が増加しております。離婚手続きは様々な手続きを踏まなければならないことも多いため、法律専門職に御相談されることをお勧め致します。
相談内容は司法書士法の範囲に限定されることをご了承ください
司法書士に離婚相談をするメリット
離婚した場合、養育費の取り決めや、自宅などの名義変更・住宅ローンの返済など多くの問題を抱えることになります。法律知識がない状態で、適当な取り決めをして、後に想定外の事態になることをあります。
初めてのことでどうしたらよいか不安に思われる方も多くいらっしゃることかと思います。
司法書士は「離婚調停などの裁判所の書類作成」や「離婚に伴う自宅の名義変更」など離婚による専門的な手続きのご説明などをお手伝いすることが可能です。
司法書士がお手伝いできること
- 離婚調停の申立書の作成
- 財産分与契約書などを公正証書での作成サポート
- 離婚による自宅の名義変更
- 住宅ローンの借り換えサポート
- 離婚による発生する相続問題などのサポート
離婚手続きを当事者で行った失敗例
離婚後に財産分与契約書などを当事者で作成したが、財産分与の内容などが不明確で、自宅の名義変更に使用することができなかった。
養育費の取り決めを行った結果、夫が毎月2万円支払うことになったが、数カ月後に支払いが止まってしまった。支払いを請求したいが、私文書で離婚契約書を作成していたため、その後訴訟などを起こす必要があり、多大な費用がかかった。
当事者間で行った手続きで、後に取り返しのつかないことや後に想定以上の費用が発生してしまうことも多くあります。
離婚手続きについては、司法書士や弁護士などの専門家に一度相談してみることをおすすめいたします。
富士市・富士宮市の離婚相談は司法書士事務所LINKへ
司法書士事務所LINKでは、多くの離婚相談を受け付けております。ご相談希望の方は、お電話・公式LINE・お問い合わせホームからお気軽にご連絡ください。
離婚相談はプライベートな内容も多く話しにくいことも多くあると思います。当事務所の司法書士は年齢が30代で、年が近い人の方が話しやすいなどのご要望にもご対応可能かと思います。
事案によっては、司法書士のみで解決できないこともございます。
その場合、信頼できる弁護士へ取次を行いますので、ご安心ください。紹介料は頂いておりません。
\ ご相談はこちらから/
- 離婚による自宅の名義変更
- 離婚調停の申立書作成
- 離婚調停中の答弁書作成
- 養育費の請求のための調停申立書作成
- 財産分与による住宅ローンの借り換え